がん保険加入を考えたとき、がん保険の選び方にはどんなポイントがあるのでしょうか。がん保険の評判ももちろん重要なポイントですが、評判以外にもポイントがあります。
がん保険に加入する際には、まず『加入タイプ』と『加入期間』を決めなければなりません。
まず加入タイプですが、がん保険には「本人型」、「夫婦型」、「家族型」とあります。それぞれにメリットとデメリットがあります。保険料のことだけを考えると夫婦型や家族型がお得な感じがしますが、被保険者が死亡したり、離婚した場合など夫婦型や家族型だと配偶者や子供たちの保険契約が維持できなかったり、更新することができません。以上のポイントから、がん保険を契約する時には「本人型」がお勧めといえるでしょう。
次に加入期間ですが、がん保険には10年毎に更新される「定期タイプ」と、一生涯の保障を得ることができる「終身タイプ」があります。終身タイプのメリットは更新がないので、保険料が契約時以降上がらないというメリットがあります。それでは定期タイプのメリットは何でしょうか。
がん治療は日進月歩で進歩しており、定期タイプであれば更新のタイミングで保障内容を見直すことが出来ます。定期タイプであれば、更新時に最新治療を受けるのに有利な内容に変えることも可能ですが、終身タイプの場合ではそうしたメリットを得られないということがあります。定期タイプの場合には更新のたびに保険料が高くなる可能性もあるのですが、そのデメリットを鑑みても定期タイプを選ぶ選択もあると思います。
がん保険を考える前に、通常の医療保険のことを確認しておきましょう。
通常の医療保険の保障で「がん」は保障されるのでしょうか?
答えは「Yes」ですが・・・。
そう、この「~ですが・・・」に注目です。医療保険に加入していれば、がんで入院した場合でも保険料は支払われるのです。
それなのに、がん保険が必要になるのはどういうことなのでしょうか。
つまり、通常の医療保険では、入院した場合でも日額5,000円程度の保障と、期間限定の保障期間(60日とか120日)しか保障されないのです。
しかし、がんで入院した場合には、長期入院になることも少なくなく個室病棟で入院するケースが多いため、日額5,000円程度の医療保険では足りないと言う現実があるのです。
また治療に際しても、がん特有の先端治療は高額な医療費がかかることが多いので、通常の医療保険では保障されないので、貯金を切り崩さなくてはならなくなってくるのです。
こうしたことから、がん保険に求める保障は、長期入院にも対応する期間無制限の入院保障で、日額10,000円程度。またがんと診断されたときにもらえる「診断給付金」。できれば、先端医療の治療費を保証する「先端医療給付金」がついているものを選びたいところです。
こうした項目に絞って、がん保険の評判、口コミ情報をチェックしていって、自分に必要な保障を絞り込んでいくのがいいと思います。やみくもに保障がついているがん保険は保険料も高額になるので注意が必要です。
以前にも一度ご紹介しましたが、今回評判をご紹介するのは、アリコジャパンのがん保険です。
アリコのがん保険の評判は、なんといっても家計に優しい保険料設定に集中しているようです。やはり、将来が見えない不況、政治情勢の中では、なるべく家計の支出は抑えたいし、将来にも備えたいと考えるものです。
そんな中、アリコのがん保険は、支出も抑えられて安心も大きいと評判になっているようですよ。
例を挙げると、基本コースEタイプの場合、30歳男性で月々の支払いが1,736円とリーズナブル。これが40歳男性の場合でも、月々2,796円と3,000円を切るので評判になっています。
また、がんと診断された場合には、一括給付金が受け取ることが出来るので、評判です。
この「がん診断給付金」は特約の保険期間の始期より91日目以後に診断確定されたがんが保障されます。(※ 悪性新生物診断給付金の場合には、一括50万円<1回限り>、上皮内新生物診断給付金の場合、25万円<2年に1回を限度として何度でも>)
また女性に評判なのが、「アリコのわたしのがん保険」として、女性特有のがん(乳がん・子宮がん・卵巣がんなど)を手厚く保障する保険商品が評判です。このがん保険の場合には、がんと診断された際に女性特有のがんであれば、女性特定がん診断給付金が通常の悪性新生物診断給付金に上乗せされて給付されるのでダブルの安心を得ることができて評判になっています。
がん保険に限らず、保険商品を選ぶ際にどのような基準や条件をお持ちでしょうか。
保険会社の評判はもちろんのこと、各保険会社の保険商品の評判や、加入者の口コミ情報や評判なども参考にするという方が多いのではないでしょうか。
保険の自由化から10年以上たち、保険商品の多様化が進んでいます。
自由化以前の保険商品であれば、第一分野保険(生命保険)は生命保険会社、第二分野保険(損害保険)は損害保険会社、第三分野保険(医療保険、がん保険)はそれ以外の外資系保険会社と住み分けがされていたため、あまり悩む必要はありませんでした。
しかし保険の自由化以降、その住み分けはなくなり各保険会社が生命保険、損害保険、がん保険と独自の保険商品を売り出すようになったのです。
また販売方法も自由化され、対面販売、通信販売などチャネルも増えて保険料も大きく差がつく状況になってきています。
こうした中で、自分に合ったがん保険を選ぶのは一筋縄ではいかなくなってきています。
まず初めに、保険会社や販売されている保険の中からいくつか候補を絞る必要があるのですが、そんな時に気になるのが、保険会社や保険商品の評判ではないでしょうか。
検索エンジンで、がん保険、評判などで検索をかけると、人気の保険ランキング、保険会社ランキング、資料請求ランキングなどの様々な角度からの評判サイトを見つける事ができます。
こうした評判サイトは、保障内容や給付例だけではなく、数多くの有益な情報が掲載されています。
経験者の評判や、口コミなどの関連リンクも貼られていて、保険商品を選ぶ際の参考になると思います。
がん保険の評判に絞ってご紹介してきましたが、今回はがんにまつわるニュースをご紹介しましょう。
このところ、がんと闘う有名人に関する悲しいニュースが国内外で多いですが、かつて「セクシー女優」として日本でも多くのファンを持つアメリカのファラ・フォーセットさん(62)ががんで最後のときを迎えようとしているとのことです。
ファラ・フォーセットさんは2006年10月に直腸がんと診断され、腫瘍摘出手術を受けました。2007年5月に再発が判明、9月には幹細胞治療を試すため渡独し、小康状態を保ったが、今年になって肝臓へのがん転移が発覚、米ロサンゼルスの病院で闘病中とのことです。
日本でもロック歌手の忌野清志郎さんが亡くなったのも記憶に新しいところです。
がんは誰にでもかかる可能性のある病気です。
がん保険は将来に備えて必要なものだと思います。がん保険の評判を知ることで、賢いがん保険の加入を行いたいところです。
加入者の評判や、がんにかかった人の評判を聞くことで、自分に必要な保障を知ることが出来ます。
同様に火災保険も将来に備えて必要な保険だと思います。
火事はいつおきるかわからないものです。自分の家が気をつけていても隣の家から火事が出ることもあります。
放火なども自分の過失ではないのに火事になってしまう原因です。保険は何もないときには必要ないように思えますが、いざというときに必要になるのです。
自分に必要な保険をネットの評判を参考に探していきましょう。
保険に入る際に気をつけなければならないことはなんでしょうか。
がん保険に限らず、評判もチェックしなければなりませんが、評判だけでなく保険加入のメリットとデメリットを知っておかなければなりません。やみくもに保険加入したのでは、将来の安心を得るどころか不安材料にもなりかねません。商品内容をきちんと把握する、親類・友達の評判、ネットの評判など出来る限りの情報収集が大切です。
保険加入の際に、保険の外交員の方に商品説明をしっかり受けましょう。保険加入前に確認しなければならないことには、給付金の額もありますが、どのタイミングで支払われるかということのほうが大事だったりします。こうしたことは評判で知ることが出来ます。
ですが、こうした情報はこちらから聞かないと教えてもらえなかったり、小さな文字で書かれてある説明書を渡されて終わりということも少なくありません。法律ではきちんと説明することが義務付けられているものの、詳細を書くあまり契約内容を記した文書が分厚いものになってしまっているのが現状です。
こうした現状ではネットの掲示板や口コミサイトの評判をチェックするのは必須と言えます。がん保険加入者や実際にがんになった経験者の評判を聞くのは重要な情報収集です。評判を聞かずに、簡単に保険加入してしまうと結果として損をしてしまうということも多々あります。ネットの評判はしょせん素人の評判だと軽く見ずに、生の声、評判に耳を傾けていきましょう。
以前にもご紹介しましたが、がん保険のアフラックの商品をもうひとつ詳しくご紹介しておきましょう。
前回ご紹介した「がん保険f(フォルテ)」以外にも、アフラックには評判のがん保険があります。なぜ評判かというと、過去にがんになった人も加入できるがん保険だからです。一般的ながん保険の場合、過去にがんにかかった人は加入することができません。なぜなら、がんは再発・転移のリスクが高いため、過去にがんにかかっている人の場合には、がんにかかる可能性が著しく高いからです。
それ故アフラックの「優しいがん保険」は評判なのです。内容を少し詳しくご紹介していきましょう。
契約可能な年齢は50~80歳までの方で、「がん」の治療(経過観察のための定期的な検査は除きます)を受けた最後の日から、10年以上経過している場合に限られます。また評判なのは医師の診査が基本的に必要ないところです。(注意:必要になるケースもあります。)
またこのがん保険は「終身タイプ」なので、保険料は契約時のまま一生涯上がらないところも評判になっているところです。
その保障内容は、がんで入院の場合には、入院給付金が日額10,000円が無制限、がんの治療で20日以上入院し、退院、在宅療養に移った際に受け取れる在宅療養給付金が(退院時に)15万円が回数無制限、がんで死亡されたときに支払われる死亡保険金、がん以外で亡くなった場合の死亡払戻金など充実しているところも評判になっているところです。
各保険会社から発売されているほとんどの「がん保険」で、がん診断給付金が支給されます。しかし保険会社のプラン内容によっては、初めてがんと診断確定された場合のみ支給されるタイプと、回数に制限なく何度でも受け取れるタイプがあります。
がんは再発や転移といったリスクの大きい病気です。こうしたことからも、がん診断給付金が何度でも受け取れるプランを選んでおいたほうがいいと思います。ただし、回数に制限がない場合でも2回目以降のがん診断給付金については、前回の診断給付金を受け取った日から一定期間経過していることなど条件がありますし、がん保険の見積りをもらって月々の払込保険料の検討も必要になるでしょう。
また、がん診断給付金の受け取れる時期は保険会社により変わってきます。「がん」と診断確定されただけで支給されるもの、「がん」と診断確定後、「がん治療」を目的として手術することが条件であるもの、「がん」と診断確定後、「がん治療」のために入院することが条件であるものなどさまざまです。
しかし、やはりまとまった金額が必要になるのはがんと診断確定されてすぐです。急な入院準備や当面の生活資金にまとまったお金が必要になるので、診断後にすぐに給付されるものがいいと思います。
これまでご紹介してきたポイントに注目して、各社のがん保険の評判に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。がん保険の口コミ情報や評判はやはりがん経験者のものが一番信頼がおけます。いろんな評判に耳を傾けてみましょう。
がん保険に加入する際の注意点にはどういったことがあるでしょうか。
テレビCMなどでは、いろんな保険会社が自社のがん保険をさかんいアピールしています。保険会社の評判にもよりますが、大きな保険会社のがん保険ならどこでも同じなのでしょうか。
まず気をつけなければならないのが「免責期間」というものです。がん保険は保険の申し込み手続きを終了しても、すぐに保障が開始されるわけではありません。この保障開始までの待ち期間を「免責期間」といい、この期間は給付金は支払われません。
がん保険には保障が開始されるまでに3ヶ月(通常90日間)の保障されない期間が設けられています。これを免責期間といい、病気を隠して加入した場合は、給付金がもらえないだけでなく、告知義務違反として契約が解除がされてしまいます。また申込手続きが終了しても、申し込み後90日間経過するまではその期間内に発病したがんについては保険が適用となりません。
がん診断給付金は、「がんと診断されただけで給付される」保険会社もあれば、「がんの治療開始が条件」、「がんで入院することが条件」だという場合もあります。各保険会社によって条件が異なりますので契約前にしっかり確認しましょう。
がん保険の評判は、給付金の条件、金額などイロイロな要素が絡んで評判ができていきます。加入前に各社の評判、がん保険の評判を知って損をしない契約を心がけましょう。評判を知ることで、万が一の時の安心が違ってくるはずです。