評判は信用出来る!?

保険加入を考えたとき、皆さんはどのような基準や条件で選びますか?
保険商品を選ぶ際には、保険会社の評判はもちろんのことその保険商品を実際に購入された方の口コミ情報や評判などをチェックされるという方が意外と多いんじゃないでしょうか。

やはり、営業マンや商品パンフレットの情報は必要ですが、実際に利用しているユーザーの評判は貴重な意見ですよね。

保険の自由化から既に10年以上経過し、保険商品は多様化が進んでいます。保険自由化以前の商品であれば、第一分野保険(生命保険)は生命保険会社、第二分野保険(損害保険)は損害保険会社、第三分野保険(医療保険、がん保険)はそれ以外の外資系保険会社と住み分けがされていたため、ある意味迷う必要はありませんでした。

しかし保険の自由化以降、さまざまな保険会社が独自の保険商品を売り出すようになっています。また、販売方法も自由化の恩恵によって、店頭販売、対面販売、通信販売などチャネルも増えています。

選択肢が増えたことは喜ばしいことですが、その分自分に合った保険を選ぶのは非常に難しくなっています。そこで気になるのが、保険会社や保険商品の評判ではないでしょうか。経験者の評判や、口コミ情報などは保険商品を選ぶ際の参考になると思います。

ネットで保険の評判や口コミ情報を掲載した掲示板サイトやランキングサイトがたくさんあります。その情報を全て鵜呑みにしてしまうのは危険ですが、ひとつの参考情報として利用するのは賢い方法だと思いますよ!

世間の評判と口コミ

今回はちょっとがん保険のことは置いておいて、世間の評判とか口コミといったものの意味についてまとめておきましょう。

まず「評判」というのを国語辞典で調べると……
『(1)世間でのうわさ (2)世間にとりざたされていて、名高い・こと(さま) (3)批評して判定すること』
(「大辞林 第二版」より引用抜粋)
とあります。評判というのはつまり噂(うわさ)のことですね。

次に「口コミ」についてですが……
『口コミとは噂のうち物事の評判などに関する事。インターネット上での評判も含む。マスコミとの対比的に生まれた言葉であり、「口頭でのコミュニケーション」の略とみられる。』
(「Wikipedia」より引用抜粋)
とあります。こちらも噂(うわさ)のことです。

つまり、評判も口コミも世間の噂、評判ということに落ち着きそうです。ちなみに「世間(せけん)」とは元々仏教用語であり、出世間(しゅっせけん)とあわせてこの世を二分して見る言葉のことだそうです。移り変り、破壊を免れない迷いの世界という意味があるとのこと。世間という言葉が一般的に用いられる場合には、「社会(しゃかい)」との微妙なニュアンスの違いがみられるのも特徴です。

「世間の評判」と言ったときと、「社会の評判」と言ったときになんとなく前者のほうが世俗的ニュアンスが感じられると思いませんか。順番的には、口コミ→世間の評判→社会の評判という具合に世俗的なニュアンスが無くなっていくかんじでしょうか。

がん保険の注意事項

がん保険のCMやがん検診の必要性を訴えるキャンペーンが盛んに行われています。現代の日本の死亡原因はがんが大きく占めますので、がんに対する対策が必要なのは皆さんご存知だと思います。がんにならないためのがん検診、万一がんになってしまった際に安心して治療にあたるためのがん保険。どちらも疎かにしてはいけないと思います。

がん保険の評判を見ていく必要があります。まず気をつけなければならないのががん保険の「免責期間」というものです。がん保険は手続きを終了しても、すぐに保障が開始されません。保険加入から保障期間スタートまでの待ち期間を「免責期間」といいます。

がん保険は保障が開始されるまでに90日間の保障されない期間が設けられています。これを免責期間といい、がんや他の病気を隠して加入した場合は、給付金がもらえないだけでなく、告知義務違反として契約が解除がされてしまうことにもつながりかねません。また注意が必要なのが、加入手続きが終了しても、申し込み後90日間経過するまでの期間内に発病したがんについては保険が適用となりません。

次にがん診断給付金は、「がんと診断されただけで給付される」保険会社もあれば、「がんの治療開始が条件」、「がんで入院することが条件」だという場合もあります。各保険会社によって条件が異なりますので契約前にしっかり確認しましょう。

がん保険の評判は、給付金の条件、回数などイロイロな要素が絡んで評判ができていきます。加入前に各社の評判、がん保険の評判を収集して賢い保険加入を心がけましょう。

がん保険の評判~アフラックagain

以前にもご紹介しましたが、がん保険のアフラックの商品をもうひとつ詳しくご紹介しておきましょう。
前回ご紹介した「がん保険f(フォルテ)」以外にも、アフラックには評判のがん保険があります。なぜ評判かというと、過去にがんになった人も加入できるがん保険だからです。一般的ながん保険の場合、過去にがんにかかった人は加入することができません。なぜなら、がんは再発・転移のリスクが高いため、過去にがんにかかっている人の場合には、がんにかかる可能性が著しく高いからです。

それ故アフラックの「優しいがん保険」は評判なのです。内容を少し詳しくご紹介していきましょう。
契約可能な年齢は50~80歳までの方で、「がん」の治療(経過観察のための定期的な検査は除きます)を受けた最後の日から、10年以上経過している場合に限られます。また評判なのは医師の診査が基本的に必要ないところです。(注意:必要になるケースもあります。)

またこのがん保険は「終身タイプ」なので、保険料は契約時のまま一生涯上がらないところも評判になっているところです。

その保障内容は、がんで入院の場合には、入院給付金が日額10,000円が無制限、がんの治療で20日以上入院し、退院、在宅療養に移った際に受け取れる在宅療養給付金が(退院時に)15万円が回数無制限、がんで死亡されたときに支払われる死亡保険金、がん以外で亡くなった場合の死亡払戻金など充実しているところも評判になっているところです。

がん保険の評判~選び方のポイント②

がん保険の選び方のポイントを前回に引き続いてみていきましょう。
がん治療には公的保険の適用外の治療があります。こうした治療は本人家族の実費で負担しなければならず、しかもとても高額なために治療を断念せざるを得ない患者さんの方もいらっしゃいます。特に最新治療を受ける際には保険適用外で高額な治療のケースが多くみられるようです。

こうしたがん治療には例えば、「固形がんに対する重粒子治療」という治療法は、重粒子線照射にかかる費用だけでも300万円程度になると言われています。これがすべて自己負担となると、普通のご家庭の場合はとても簡単に支払うことは難しいと思います。

各保険会社から発売されているがん保険のプランに「先進医療給付金」が組み込まれている商品は、少ないのが現状です。先進医療給付金の替わりに自由診療(治療費全額負担)や診断給付金の額がある程度まとまってすぐに支給される保険商品を選ぶことでカバーすることも可能です。こうした各商品の評判を知ってみるのもいいと思います。

また同じ保険会社であっても保険プランによって『がん』の保障対象が異なってきます。悪性新生物のみの保障で、初期がんである上皮内新生物は保障されないがん保険も多くあります。またほとんどの場合、上皮内新生物が保障されるプランであっても、保障が悪性新生物に比べて小さくなっています。がん保険を選ぶ際には、すべてのがんが保障の対象となっているものを探しましょう。

がん保険の評判~アリコジャパン

今回ご紹介するがん保険はアリコジャパンの「アリコのがん保険~終身タイプ」です。
アリコのがん保険の特徴は、家計に優しい保険料設定が第一に挙げられます。例えば、基本コースEタイプの場合、30歳男性で月々の支払いが1,736円とお安くなっています。これが40歳男性の場合でも月々2,796円と3,000円を切るので評判なのもうなづけます。また、終身タイプですので保障がとぎれることがなく、更新がないため保険料のアップもないので将来の負担が増えることはありません。

夫婦型プランでのご加入の場合、主人が万一死亡の際には、その後の保険料の払込みが免除、奥様の保障は一生涯続きます。万一のことを考えるとうれしいプランです。

また、がんと診断された場合には、一括給付金が受け取ることが出来ます。がん診断給付金は特約の保険期間の始期より91日目以後に診断確定されたがんが保障されます。(※ 悪性新生物診断給付金:50万円<1回>、上皮内新生物診断給付金25万円<2年に1回を限度として何度でも>)

女性の場合には「アリコのわたしのがん保険」として、女性特有のがん(乳がん・子宮がん・卵巣がんなど)を手厚く保障する商品も用意されているのが評判です。こちらのがん保険の場合には、がんと診断された場合に女性特有のがんだった場合、女性特定がん診断給付金が通常の悪性新生物診断給付金に上乗せされて給付されるのでダブルの安心を得ることができて評判です。