がん保険に限らず、保険全般商品に加入する際のポイントとはなんでしょうか。
当然、評判がいい商品を選ぶというのもポイントですが、評判に惑わされずその保険のメリット・デメリットをきちんと把握して加入するということが大事になります。評判を鵜呑みにして闇雲に保険加入したのでは、将来への備えのつもりが逆に不安材料にもなり兼ねません。保険の保障内容、商品の評判など出来る限りの情報収集につとめましょう。
次に保険加入の際には外交員の方や営業マンの方に商品説明をしっかり受けましょう。保険加入前に確認しなければならないことには、給付金の額もありますが、どのタイミングで支払われるかということのほうが大事だったりします。こうしたことは評判で知ることが出来ます。
ですが、こうした情報はこちらから聞かないと教えてもらえなかったり、小さな文字で書かれてある説明書を渡されて終わりということも少なくありません。法律ではきちんと説明することが義務付けられているものの、詳細を書くあまり契約内容を記した文書が分厚いものになってしまって読むのが一苦労ということが少なくありません。
こうしたことからネットの掲示板の評判や口コミサイトの評判をチェックするのは必須といえるのではないでしょうか。がん保険加入者や実際にがんになった経験者の評判を聞くのは重要な情報収集です。ネットの評判はしょせん素人の評判だと軽く見ないで、生の声、評判に耳を傾けていきましょう。
前回に続いてがん保険の選び方のポイントを見ていきましょう。がん保険に加入する際に保険商品の評判ももちろん大切ですが、評判以外にも押さえておきたいポイントがあります。
がん保険に加入する際には、まず加入タイプと加入期間を決めなくてはいけません。保険の加入タイプには「本人型」、「夫婦型」、「家族型」とありますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。支払う保険料のことだけを考えると夫婦型や家族型がお得な感じがしますが、被保険者が死亡したり、離婚した場合など夫婦型や家族型だと配偶者や子供たちの保険契約が維持できなかったり、更新することができません。以上のことから、がん保険を契約する時には「本人型」がお勧めです。
がん保険の保険期間には10年毎に更新される「定期タイプ」と、一生涯の保障を得ることができる「終身タイプ」があります。終身タイプのメリットは更新がないので、保険料が上がらないというメリットがあります。それでは定期タイプのメリットは何でしょうか。
がん治療は日進月歩で進歩しており、更新のタイミングで保障内容を見直すことが出来る定期タイプであれば最新治療を受けるのに有利な内容に変えることも可能ですが、終身タイプの場合ではそうしたメリットを得られないということがあります。定期タイプの場合には更新のたびに保険料が高くなる可能性もあるのですが、そのデメリットを鑑みても定期タイプを選ぶ選択もあると思います。
保障対象をがんに絞った「がん保険」は保険会社各社から発売されていますが、こうしたがん保険の評判を詳しく見ていきましょう。
今回は「がん保険」No.1(※1)の評判も高い「アフラック」のがん保険の評判です。(※1:がん保険契約件数No.1;平成19年版「インシュアランス生命保険統計号」より)
アフラックのがん保険f(フォルテ)は、終身型のがん保険です。
その特長は、(1.)一生涯保障、(2.)再発・転移の不安もサポート、(3.)入院でも通院でも日額1万円の保障、(4.)がんの診断や治療で先進医療を受けた場合、「一時金」+「給付金」でしっかりサポート、(5.)特約で保障を手厚くすることも可能、という評判です。
アフラックのがん保険に付けられる特約には、死亡保障を100万円単位で付けられる特約があるのですが、掛け捨てではないところが評判ですね。また、無料でリビング・ニーズ特約(※2)をつけることもできるのが評判です。
(※2:被保険者の余命が6カ月以内と判断されたとき、特約死亡保険金の全部または一部を被保険者の生存中に受取ることが可能。)
上記以外にも女性のみの特約として、「女性疾病特約」があります。女性特定疾病による入院や所定の手術を一生涯保障、入院1日目から、1回の入院につき最高60日まで保障、乳がん・子宮がんなどの女性特定疾病の場合、主契約の「がん保険」に上乗せして保障します。女性に評判なのもうなずけます。