がん保険関連のニュースがありましたので、ご紹介します。
『かんぽ生命 日生と共同開発「がん保険」 年度内発売、困難に』
(2009年10月6日|産経新聞より引用抜粋)
新政権の郵政民営化の見直しで、日本郵政傘下のかんぽ生命保険が、日本生命保険と提携し準備を進めてきたがん保険を年度内に発売できない見通しとなっていることが5日、分かった。かんぽ生命は秋にも総務省と金融庁に認可申請し年度内の発売を目指していたが、前提となる政令改正が保留されたまま。50億円の開発費を投じた“民営化の象徴”ともいえる商品だが、見直し議論の行方によっては、発売断念に追い込まれる可能性もある。
かんぽ生命は平成19年10月の郵政民営化の際に、高齢社会で需要の増えているがん保険など医療保険への参入を表明。昨年2月に業界最大手の日本生命保険と業務提携し、人材やノウハウの提供を受けながら、第一弾としてがん保険の共同開発を進めてきた。
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このかんぽのがん保険新商品の特長は入院日数などに支払い制限がないことだそうです。しかし現状では、かんぽ生命にはがん保険の支払保険金額に1千万円の限度額が設けられているため、今年3月に限度額を撤廃するよう政令改正要望を総務省と金融庁に提出していたそうです。この商品は年度内にも売り出されると評判だったのが、政権交代による余波で足止めを食っているという評判です。
がん保険を考える前に、通常の医療保険のことを確認しておきましょう。
通常の医療保険の保障で「がん」は保障されるのでしょうか?
答えは「Yes」ですが・・・。
そう、この「~ですが・・・」に注目です。医療保険に加入していれば、がんで入院した場合でも保険料は支払われるのです。
それなのに、がん保険が必要になるのはどういうことなのでしょうか。
つまり、通常の医療保険では、入院した場合でも日額5,000円程度の保障と、期間限定の保障期間(60日とか120日)しか保障されないのです。
しかし、がんで入院した場合には、長期入院になることも少なくなく個室病棟で入院するケースが多いため、日額5,000円程度の医療保険では足りないと言う現実があるのです。
また治療に際しても、がん特有の先端治療は高額な医療費がかかることが多いので、通常の医療保険では保障されないので、貯金を切り崩さなくてはならなくなってくるのです。
こうしたことから、がん保険に求める保障は、長期入院にも対応する期間無制限の入院保障で、日額10,000円程度。またがんと診断されたときにもらえる「診断給付金」。できれば、先端医療の治療費を保証する「先端医療給付金」がついているものを選びたいところです。
こうした項目に絞って、がん保険の評判、口コミ情報をチェックしていって、自分に必要な保障を絞り込んでいくのがいいと思います。やみくもに保障がついているがん保険は保険料も高額になるので注意が必要です。
以前にも一度ご紹介しましたが、今回もう一度ご紹介するのはアクサ生命のがん保険の評判です。
アクサ生命のがん保険は、がんによる入院、手術、退院後療養、死亡などの重点保障を確保できるモノで、保険期間などのタイプは3種類、ニーズに合わせて選ぶことができるのが評判のがん保険です。
がんによる入院・手術・退院後療養・死亡などを重点的に保障し、がんによる入院保障は日数無制限(!)。がんによる入院が長期に渡る場合でも、安心して治療に専念できるのが評判なのです。
がんの診断確定を受け治療のために入院した場合には、がん治療給付金を受け取ることができ、がん治療給付金は、所定の条件を満たせば何度入院しても受取れるのが評判です。
保障期間と保険料の払込期間は、自分のライフプランに合わせて選ぶことができて評判です。
終身タイプの「Ⅰ型-終身タイプ」は、保険期間は一生涯。高齢になっても保険料・保障内容は変更なし。
また定期タイプにも2種類あって、「Ⅰ型- 定期タイプ」は、保険期間は10年満了で、健康状態にかかわらず80歳まで自動更新(※)が可能。「Ⅱ型」は、保険期間は10年満了で、健康状態にかかわらず80歳まで自動更新が可能な上、保険期間満了時には「生存給付金」を受け取ることが出来ます。
(※)「自動更新」は、保険期間満了の2ヵ月前までに、ご契約者が更新しない旨の申し出をなさらない限り、ご契約は被保険者の健康状態に関係なく自動的に行われます。更新後の保険料は、更新時の被保険者の年齢および保険料率により計算。
以前にも一度ご紹介しましたが、今回評判をご紹介するのは、アリコジャパンのがん保険です。
アリコのがん保険の評判は、なんといっても家計に優しい保険料設定に集中しているようです。やはり、将来が見えない不況、政治情勢の中では、なるべく家計の支出は抑えたいし、将来にも備えたいと考えるものです。
そんな中、アリコのがん保険は、支出も抑えられて安心も大きいと評判になっているようですよ。
例を挙げると、基本コースEタイプの場合、30歳男性で月々の支払いが1,736円とリーズナブル。これが40歳男性の場合でも、月々2,796円と3,000円を切るので評判になっています。
また、がんと診断された場合には、一括給付金が受け取ることが出来るので、評判です。
この「がん診断給付金」は特約の保険期間の始期より91日目以後に診断確定されたがんが保障されます。(※ 悪性新生物診断給付金の場合には、一括50万円<1回限り>、上皮内新生物診断給付金の場合、25万円<2年に1回を限度として何度でも>)
また女性に評判なのが、「アリコのわたしのがん保険」として、女性特有のがん(乳がん・子宮がん・卵巣がんなど)を手厚く保障する保険商品が評判です。このがん保険の場合には、がんと診断された際に女性特有のがんであれば、女性特定がん診断給付金が通常の悪性新生物診断給付金に上乗せされて給付されるのでダブルの安心を得ることができて評判になっています。
がん保険に限らず、保険商品を選ぶ際にどのような基準や条件をお持ちでしょうか。
保険会社の評判はもちろんのこと、各保険会社の保険商品の評判や、加入者の口コミ情報や評判なども参考にするという方が多いのではないでしょうか。
保険の自由化から10年以上たち、保険商品の多様化が進んでいます。
自由化以前の保険商品であれば、第一分野保険(生命保険)は生命保険会社、第二分野保険(損害保険)は損害保険会社、第三分野保険(医療保険、がん保険)はそれ以外の外資系保険会社と住み分けがされていたため、あまり悩む必要はありませんでした。
しかし保険の自由化以降、その住み分けはなくなり各保険会社が生命保険、損害保険、がん保険と独自の保険商品を売り出すようになったのです。
また販売方法も自由化され、対面販売、通信販売などチャネルも増えて保険料も大きく差がつく状況になってきています。
こうした中で、自分に合ったがん保険を選ぶのは一筋縄ではいかなくなってきています。
まず初めに、保険会社や販売されている保険の中からいくつか候補を絞る必要があるのですが、そんな時に気になるのが、保険会社や保険商品の評判ではないでしょうか。
検索エンジンで、がん保険、評判などで検索をかけると、人気の保険ランキング、保険会社ランキング、資料請求ランキングなどの様々な角度からの評判サイトを見つける事ができます。
こうした評判サイトは、保障内容や給付例だけではなく、数多くの有益な情報が掲載されています。
経験者の評判や、口コミなどの関連リンクも貼られていて、保険商品を選ぶ際の参考になると思います。
がん保険の評判に絞ってご紹介してきましたが、今回はがんにまつわるニュースをご紹介しましょう。
このところ、がんと闘う有名人に関する悲しいニュースが国内外で多いですが、かつて「セクシー女優」として日本でも多くのファンを持つアメリカのファラ・フォーセットさん(62)ががんで最後のときを迎えようとしているとのことです。
ファラ・フォーセットさんは2006年10月に直腸がんと診断され、腫瘍摘出手術を受けました。2007年5月に再発が判明、9月には幹細胞治療を試すため渡独し、小康状態を保ったが、今年になって肝臓へのがん転移が発覚、米ロサンゼルスの病院で闘病中とのことです。
日本でもロック歌手の忌野清志郎さんが亡くなったのも記憶に新しいところです。
がんは誰にでもかかる可能性のある病気です。
がん保険は将来に備えて必要なものだと思います。がん保険の評判を知ることで、賢いがん保険の加入を行いたいところです。
加入者の評判や、がんにかかった人の評判を聞くことで、自分に必要な保障を知ることが出来ます。
同様に火災保険も将来に備えて必要な保険だと思います。
火事はいつおきるかわからないものです。自分の家が気をつけていても隣の家から火事が出ることもあります。
放火なども自分の過失ではないのに火事になってしまう原因です。保険は何もないときには必要ないように思えますが、いざというときに必要になるのです。
自分に必要な保険をネットの評判を参考に探していきましょう。
保険に入る際に気をつけなければならないことはなんでしょうか。
がん保険に限らず、評判もチェックしなければなりませんが、評判だけでなく保険加入のメリットとデメリットを知っておかなければなりません。やみくもに保険加入したのでは、将来の安心を得るどころか不安材料にもなりかねません。商品内容をきちんと把握する、親類・友達の評判、ネットの評判など出来る限りの情報収集が大切です。
保険加入の際に、保険の外交員の方に商品説明をしっかり受けましょう。保険加入前に確認しなければならないことには、給付金の額もありますが、どのタイミングで支払われるかということのほうが大事だったりします。こうしたことは評判で知ることが出来ます。
ですが、こうした情報はこちらから聞かないと教えてもらえなかったり、小さな文字で書かれてある説明書を渡されて終わりということも少なくありません。法律ではきちんと説明することが義務付けられているものの、詳細を書くあまり契約内容を記した文書が分厚いものになってしまっているのが現状です。
こうした現状ではネットの掲示板や口コミサイトの評判をチェックするのは必須と言えます。がん保険加入者や実際にがんになった経験者の評判を聞くのは重要な情報収集です。評判を聞かずに、簡単に保険加入してしまうと結果として損をしてしまうということも多々あります。ネットの評判はしょせん素人の評判だと軽く見ずに、生の声、評判に耳を傾けていきましょう。
以前にもご紹介しましたが、がん保険のアフラックの商品をもうひとつ詳しくご紹介しておきましょう。
前回ご紹介した「がん保険f(フォルテ)」以外にも、アフラックには評判のがん保険があります。なぜ評判かというと、過去にがんになった人も加入できるがん保険だからです。一般的ながん保険の場合、過去にがんにかかった人は加入することができません。なぜなら、がんは再発・転移のリスクが高いため、過去にがんにかかっている人の場合には、がんにかかる可能性が著しく高いからです。
それ故アフラックの「優しいがん保険」は評判なのです。内容を少し詳しくご紹介していきましょう。
契約可能な年齢は50~80歳までの方で、「がん」の治療(経過観察のための定期的な検査は除きます)を受けた最後の日から、10年以上経過している場合に限られます。また評判なのは医師の診査が基本的に必要ないところです。(注意:必要になるケースもあります。)
またこのがん保険は「終身タイプ」なので、保険料は契約時のまま一生涯上がらないところも評判になっているところです。
その保障内容は、がんで入院の場合には、入院給付金が日額10,000円が無制限、がんの治療で20日以上入院し、退院、在宅療養に移った際に受け取れる在宅療養給付金が(退院時に)15万円が回数無制限、がんで死亡されたときに支払われる死亡保険金、がん以外で亡くなった場合の死亡払戻金など充実しているところも評判になっているところです。
各保険会社から発売されているほとんどの「がん保険」で、がん診断給付金が支給されます。しかし保険会社のプラン内容によっては、初めてがんと診断確定された場合のみ支給されるタイプと、回数に制限なく何度でも受け取れるタイプがあります。
がんは再発や転移といったリスクの大きい病気です。こうしたことからも、がん診断給付金が何度でも受け取れるプランを選んでおいたほうがいいと思います。ただし、回数に制限がない場合でも2回目以降のがん診断給付金については、前回の診断給付金を受け取った日から一定期間経過していることなど条件がありますし、がん保険の見積りをもらって月々の払込保険料の検討も必要になるでしょう。
また、がん診断給付金の受け取れる時期は保険会社により変わってきます。「がん」と診断確定されただけで支給されるもの、「がん」と診断確定後、「がん治療」を目的として手術することが条件であるもの、「がん」と診断確定後、「がん治療」のために入院することが条件であるものなどさまざまです。
しかし、やはりまとまった金額が必要になるのはがんと診断確定されてすぐです。急な入院準備や当面の生活資金にまとまったお金が必要になるので、診断後にすぐに給付されるものがいいと思います。
これまでご紹介してきたポイントに注目して、各社のがん保険の評判に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。がん保険の口コミ情報や評判はやはりがん経験者のものが一番信頼がおけます。いろんな評判に耳を傾けてみましょう。
がん保険の選び方のポイントを前回に引き続いてみていきましょう。
がん治療には公的保険の適用外の治療があります。こうした治療は本人家族の実費で負担しなければならず、しかもとても高額なために治療を断念せざるを得ない患者さんの方もいらっしゃいます。特に最新治療を受ける際には保険適用外で高額な治療のケースが多くみられるようです。
こうしたがん治療には例えば、「固形がんに対する重粒子治療」という治療法は、重粒子線照射にかかる費用だけでも300万円程度になると言われています。これがすべて自己負担となると、普通のご家庭の場合はとても簡単に支払うことは難しいと思います。
各保険会社から発売されているがん保険のプランに「先進医療給付金」が組み込まれている商品は、少ないのが現状です。先進医療給付金の替わりに自由診療(治療費全額負担)や診断給付金の額がある程度まとまってすぐに支給される保険商品を選ぶことでカバーすることも可能です。こうした各商品の評判を知ってみるのもいいと思います。
また同じ保険会社であっても保険プランによって『がん』の保障対象が異なってきます。悪性新生物のみの保障で、初期がんである上皮内新生物は保障されないがん保険も多くあります。またほとんどの場合、上皮内新生物が保障されるプランであっても、保障が悪性新生物に比べて小さくなっています。がん保険を選ぶ際には、すべてのがんが保障の対象となっているものを探しましょう。